板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
今回、陳情者の方からこの文教児童委員会にその陳情が上がったということですけども、これって普通は学校内でそういう、本来ならちゃんと説明を尽くして、何か大きな教育の動きがあって、これはそぐわないということで一つの手段ではあると思います、こういう区議会に上げるということは。ただ、そこにはその他大勢の多い人数の生徒さんもいるわけで、そのお一人おひとりが一体どう思っているのか。
今回、陳情者の方からこの文教児童委員会にその陳情が上がったということですけども、これって普通は学校内でそういう、本来ならちゃんと説明を尽くして、何か大きな教育の動きがあって、これはそぐわないということで一つの手段ではあると思います、こういう区議会に上げるということは。ただ、そこにはその他大勢の多い人数の生徒さんもいるわけで、そのお一人おひとりが一体どう思っているのか。
この安全安心の結果が掲示されたということで報告が今ありましたように、やはりこの問題は陳情者が強く思いがあったものなのでお知らせをしていきたいというふうに思います。 今でも、この守る会の方々は3か月に一遍は心配なところを測定しているということで、こういうことが、やはり区民の安心感をつくり出すということになるということでありがとうございました。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに、何か質疑ありますか。
更に言えば、今後、症状が発症する人のことも考えると、全面解決には見通しが立っていないというような状況になっているということで、ここの中で出された陳情者のそういう原告の方の中には、10年たってからまた被害が出てきたとか、一度治ったと言われたのにまた再発をしたとかということがありまして、それでこの訴訟をやられている中の方たち、10年以上経過している中では、原告の7割以上の方が亡くなられていると、そういう
陳情者等につきましては請願文書表のとおりでございます。 内容及び経過でございますけれども、まずは、23区の廃食油回収について御説明いたします。
もう1つあって、これに関連して個人情報の取扱いでは今後どういうふうにやっていくかということで、この間幹事長会では都民ファーストの会・民主、河原委員からも出てたんですけれども、今、議会が正式に持っている情報の中で、特に議事録に最終的には載せる情報で陳情者の住所、氏名ってありますよね。
◆中里光夫 委員外議員 新庁舎に向けて、たしか議会の中で様々な議論もあったと思いますけれども、特に陳情者が言っている点で、現状でどういった取り決めになっているのか、その辺についてちょっと教えてください。 ◎水谷 区議会事務局次長 まず、傍聴席についてですけれども、現在の議場では、本会議の傍聴席は六十九席ございます。新しい庁舎になりますと、設計の段階では九十六席となる予定でございます。
本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
それについて白か黒かをはっきり言うよりは、いろんな意見の方と対話していきたいというのが私自身のスタンスであり、陳情者の方とコロナに対して、あるいはマスクに対しての考え方は100%同じではない。しかし、委員会での教育委員会からの答弁と、私がこれまで聞いてきた保護者や子どもの声にはかなり乖離がある。また他の委員は全員不採択とのことである。
こういった規定がなくても、陳情者のいろんなことが守られたり、支援、ケアすることが可能であれば懸念には及ばないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。
陳情者は、こうしたことも踏まえ、区議会としての意思を国に示すことを求めていると考えます。憲法違反の国葬が今後繰り返されないために、陳情者の願意を酌み取り、区議会として国に意見を発信すべきと考えます。 次に、令四・九号「旧『統一教会』問題解決のための検討開始を求める陳情」について不採択とすることに反対の立場から意見を述べます。
決してそうではないんですけれども、ただ陳情者の意見を弁駁するわけではないので、特に今回は、陳情者に理解してもらうための納得ができる分かりやすい丁寧な説明が大事であるかなというふうに思っておりますので、何かそういうときはぜひともちょっと言葉を添えてやっていただければと思っています。
陳情第233号でございますけども、陳情者につきましては、陳情書に記載のとおりの方でございます。内容といたしましては、東武練馬駅東口の利用者増加に伴って駐輪場の利用者も増えています。現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。
陳情者については、記載のとおりでございます。陳情の内容でございます。不動通りから東口改札口を利用するためには、タウンブリッジの高さまで50段ほどの急な階段を上がらなくてはなりません。せっかく東口が設置されても、高齢者や障がい者、ベビーカーなどを利用する人の利用が難しい状況です。階段を上がらずに利用できるよう、エレベーターの設置を望みますという内容です。現状でございます。
陳情者につきましては記載のとおりでございます。陳情の趣旨でございますが、現下の小規模事業者の厳しい経営環境等を踏まえ、東京都独自の施策として定着しています固定資産税及び都市計画税の軽減措置3項目を令和5年度以降も継続するよう、東京都に対して意見書の提出を求めるものでございます。まず、願意の第1項は、小規模住宅地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置の継続でございます。
陳情者が例として挙げている江戸川区等23区中9区では、認定調査担当部署の職員が認定調査を実施しており効率がよいというメリットがございます。 5ページに参考で載せておりますが、身体、知的に対する福祉事務所の認定調査も、足立区では、地区担当員が認定調査を実施しております。
本二件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定をいたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 御異議なしと認め、そのように決定をいたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
仮に、今後、この陳情者の言うような定年を延長していくということになると、国もどう考えているか分からない、区としては、取り得るべき給与の増減、増はないのだろうけれども、それから職務権限、そういったものの割り振りを相当に考えていかないといけない部分があったり、かといって、この貴重な経験、貴重な人材を生かすのに、ただ定年が過ぎたから役職取ってしまったから給料だけどんどん減らしますよと言ったのでは、働く意欲
これによってメリットとなりますと、陳情者、区民の方からのいろんな陳情を1つのところでこなしていけるということは非常に大きな話で、道路であれ、公園であれ、河川の話でもあれ、1つのところでそれをこなしていけるというところで、再編後の役割については十分に今こなしているというところでございます。